それは、最近特に問題になっているアメリカ人の生活習慣病、子どもから大人までにおよぶ肥満の症状、それらから誘発されるさまざまな病気の多くが、食生活に問題があるとされているからです。

こうした昨今の健康ブームの中で、最も注目されているのがアジアの料理であり、その中でも日本食への関心は非常に高く、「ニッポンブランド」が食のシーンに大きな影響を及ぼしているといっても過言ではないのです。

アメリカの飲食業界に従事する多くの人たちも日本の食文化を知り始めたばかりという段階です。

本年11月にアメリカの名門料理大学The Culinar y Institute of Americaで『日本の味と文化』というテーマを掲げ、料理会議を開催します。様々なジャンルのシェフや専門家、約40名にご協力をいただき、「チーム・オブ・ジャパン」というチームを編成しました。このチーム・オブ・ジャパンのメンバーと海外在住シェフと共に、色々な角度から日本の料理と食文化を紹介します。

このイベントを通して、日米の食に携わるプロフェッショナルやそれを支える様々な分野の方々と交流を深めたいと考えております。
どうかこの趣旨をご理解頂き、ご支援賜りたく御願い申し上げます。

日本事務局長 力石寛夫


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